従業員なないろ日記

今はまだ会社非公式だけど、どんなに頑張っても準公式止まりなブログ

カタカナ……あんなの飾りです!偉い人には(ry

2020年の春から暫定開業ですが、東京オリンピック開催に向けてJR山手線の田町・品川駅間に新たに「新駅」が誕生します。

キャプチャ2
                                             ※兎にも角にもGoogle Mapに感謝
山手線の新駅は、「西日暮里」以来、およそ50年ぶりとの事です。
生誕後半世紀未満で田舎生まれ・田舎育ちの自分には何時ぶりなどより、近所のバス停の間隔より近い位置に新しく駅作るのか………とか思ったり...。

新駅誕生決定後も暫く駅名は未定だったが、2018年12月に『高輪ゲートウェイ』に決定したと発表されました。

この駅名(特にカタカナ部分)に賛否両論あるようですが、まぁ個人的には『駅名が長い』程度にしか感じないので特に問題ないかと思われます。


さて、ここからが本題で今回はこの新駅建設現場付近で接触防止装置の取付けです。

今回装置を取付ける機械は、前回と同様の鉄道用建設機械軌陸バックホーです。
製造メーカーはコマツで、型式はPC75UUT-3+ちょっと特殊仕様です。

P6030413 - コピー
※ PC75UUT-3

何が特殊仕様なのかというと、通常の鉄道用軌陸バックホーで鉄輪走行する際には前側の2輪で走行しますが、今回の機械はなんと、前後の車輪で走行!すなわち4輪躯動なのです。

これが凄いのかどうかは、鉄道用の軌陸重機を知らない人にはだと思われます(知ってても?かも)が、実は結構凄いことなのです。
おそらく4駆仕様のPC75UUT-3は世界にこの1台だけではないかと思われます。
(2台目があったらごめんなさい)

この機械もちょいと古く、かれこれ20年近く前に製造された機械ですが今も現役で活躍中です。

取付ける装置は以前紹介したPC50UUT-2と全く同じ装置です。

少し古い機械でも、最新の装備で安全作業が可能になります(*´∀`*)

執  筆 : まる
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備えあれば、患いなし!

重機を使用中に急なトラブルが発生したら………Σ( ̄∇ ̄|||)

そんな時、あると便利な工具セット!(`・ω・´)シャキーン
今回は過去に緊急時の推奨工具として販売した工具セットを紹介します。
本格的な修理や整備には不足ありますが、緊急時や軽い整備等には十分に対応できるセットになっています。
BOX容量にも余裕があるので、必要となる工具を追加することも可能です。

※ 三体合体工具セットBOX(通称:ゲッターBOX)
P4280123.jpg

その中身は!

※ 1段目(通称:イーグル)
P4280108.jpg
P4280118.jpg
・+貫通ドライバー #2/#3
・-貫通ドライバー 6×100/8×150
・コンビネーションレンチ
 5.5/6/8/10/11/12/13/14/17/19/22/24/27/30/32
・ダブル掛け用予備レンチ
 17/19/22/24/27/30/32
・ニッパー
・ブースターケーブル
・ホース端部金具

※ 2段目(通称:ジャガー)
P4280116.jpg
・ソケットレンチセット
・モンキーレンチ
・コンビネーションハンマー
・ウォーターポンププライヤー
・プライヤー
・クランプ

※ 3段目(通称:ベアー)
P4280121 - コピー
・ペーパーウエス
・潤滑剤
・パーツクリーナー
・油吸着マット

キャスター付きなので移動も楽チン
ローラー使用時

残念ながら、チェ~ンジゲッター!と叫んでも何も起こりません。
組合せも上から、イーグル → ジャガー → ベアー限定で他の選択肢はありません。

各BOXが、
イーグル ⇒ ドラゴンに、 
ジャガー ⇒ ライガーとか、 
ベ アー ⇒ ポセイドンとかに
進化する予定も、今のところありません。


この工具セット、今も絶賛販売中でございます。
欲しい!
興味がある!
買います!
という方はお問い合わせください。


執  筆 : まる

見えるぞ、私にも死角が見える!

今回は仕事の話。

建設機械の運転席に座ると視野にけっこう死角がある事に気付きます。

線路整備の現場では重機のすぐ横で作業員の方々が作業をしている事が多々あります。
作業半径内立入禁止!と言いたいところですが、そうもいかないのが保線作業です。
重機運転手からはどうしても見えない位置 = 死角が発生します。

重機と作業員の方の接触事故防止対策として、市販の車載用カメラとモニターを利用した死角確認装置と重機が走行する際にフラッシュライトを点灯させて周囲に注意喚起を促すシステム開発しました。

このシステムが接触防止装置として東鉄工業株式会社様に採用され、東鉄工業様と協力会社が所有する鉄道用軌陸重機に取付ける事となりました。

そして今回この装置を取付けるのは、鉄道用建設機械の軌陸バックホー コマツ PC50UUT-2です。

コマツ PC50UUT-2 ⇒ P5300327-1_20190602002951e34.jpg

この機械は20年位前に製造された機械ですが、現役で活躍中です。
20年と言えば、『オンギャ~゚(゚´Д`゚)゚』と生まれた子が成人式を迎える程の時間が経過してたりする。
未だ現役で使えるという事は日頃のメンテナンスの賜物です。

PC50UUTー2は製造メーカーのコマツ(株式会社 小松製作所)が今から27年程前に販売を開始した機械なので、今回の機械はその最終型に近い機械です。
27年と言えば、『オンギャ~゚(゚´Д`゚)゚』と生まれた子が2児のパパやママになっていて子育てに奮闘中でもおかしくないくらい時間が経過してたりする。

さて、この機械にカメラ3台とモニター1台を取付けます。
重機の外周3箇所にカメラを設置して運転席に取付けたモニターで周囲を確認できるようにします。
このモニターは1度に最大4個のカメラの映像を映し出せる優れモノ。
(正確には見えない所に設置した映像集約・分散出力装置だったりする)
併せて重機が走行する事を周囲に知らせるためフラッシュライトを右側面と後方に取付けて接触事故防止装置としています。

カメラ+カメラ用照明を3箇所に設置。
P5300336_201906020029532b1.jpg ← 機械右前に設置

   機械右後に設置 →  P5300341_2019060200295417c.jpg

P5300346_20190602002955d39.jpg ← 機械後部キャビン上に設置
各カメラに照明を設置する事で夜間の暗闇にも対応。

映像は若干魚眼チックではあるが、死角0の広範囲な視野角です。
P5300354_20190602002957452.jpg ←モニター(昼間イメージ)

モニター(夜間イメージ)→ P5300391_20190602003002657.jpg
夜間でも十分に確認が可能な画像です。

重機走行注意喚起のフラッシュライト。
         P5300362_20190602002952901.jpg
         ※ フラッシュライト(停止時・作業時)
         P5300366_201906020029584b1.jpg
         ※ フラッシュライト(走行時)
昼間でも目立つ程の明るさ。


夜間使用時のイメージ。
フラッシュライトはかなり眩しいので誰もが気付くハズ。
P5300400_20190602003001aaa.jpg


ネタ提供 : ムロ氏
執  筆 : まる

軌陸という名の特殊機械(車輌)

当社が扱っている機械は主に鉄道の線路整備に使用されている特殊機械です。

基本的には一般土木・建築等で使用されている建設機械をベースとした重機械です。
軌道上(線路)と陸上(道路等)の両用使用が可能な機械で、ベース機械として建設機械やトラック(車輌)などがあり、業界では『軌陸重機』『軌陸車』等と呼ばれます。

鉄道用建設機械は各機械メーカーが製造している建設機械を線路上で使用出来る様に改造を施した機械です。
機械としての大きな違いは線路上を走行するための鉄車輪が装備されいます。
鉄道用の建設機械の種類は『油圧ショベル』『クローラークレーン』『ダンプトラック』『クレーン付きトラック』等様々あり、作業現場のニーズに合わせて開発されています。

軌陸バックホー コマツ PC78UUT-10
※ 軌陸バックホー コマツPC78UUT-10

当グループ会社では鉄道用の建設機械として、クローラー式油圧シャベル(バックホー)、クローラー式クレーン、クローラー式ダンプがあり、その他に車輌をベースとしたダンプトラック等を所有し、運用されています。
通称呼称として『軌陸 ~ 』と業界内では一般的に呼ばれています。

CK80URT-3
※ 軌陸クローラークレーン コベルコ CK80URT-3

この様な機械の整備・修理・点検検査等を行っています。

軌陸重機・軌陸車の事ならミツワエンジニアリングと言われることを目指して日々業務に励んでいます!

ブログ開設しました!

ホームページ開設に先駆けて社員ブログを開設しました。

仕事の話や日常の話。

趣味や雑談的なこと等、何でもアリの内容です。

時には真面目に、時には面白おかしく緩やかに。
           
実際どの様なものになるかは全く未定ですが、細々と更新していきたいと思います。


社員の誰かが不定期に
【 自 由 気 ま ま に 】
_(・ω・`)ココ重要!
何かを書きますので
気が向いたら、たまに覗きに来てください。

ミツワエンジニアリング株式会社です

埼玉県桶川市で主に鉄道の線路整備に関わる仕事をしております。
鉄道用建設機械及び特殊車輌の点検整備や修理を行っています。
普通自動車から大型トラックまでの点検整備や修理も行っています。
もちろん、車検整備や鈑金修理も行っています。

その他にも線路整備などで使用する道具の製造や溶接加工も行っています。

~ 業務内容 ~
○ 建 設 機 械 : 特定自主検査・定期検査・修理・整備等
○ 移動式クレーン : 年次検査・定期検査・修理・整備等
○ 車     輌 : 車検整備・板金修理・修理・整備等
○ 鉄道用軌陸車輌 : 車検整備・年次検査・定期検査・修理・整備等
○ 線路整備用保守用車 : 整備・定期検査・修理・整備等
○ 上記機械の改造・改良等
○ 保線作業で必要となる道具・工具の開発・製作・改造・改良・販売等
○ 保線作業工具の修理・整備等

~ お問合せ ~
ミツワエンジニアリング株式会社  五丁台事業所
〒363-0004
埼玉県桶川市五丁台288-1
TEL 048-729-0977
FAX 048-729-0975
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